Box
グルーピングや区分けの際に設置する汎用的なレイアウト CSS。
INFO
v8 で Flexbox の設定 .is-flex
は flex に移動しました
Table of Contents
Basic
.box
でコンテンツを包みます
.box
には position: relative;
display: block;
が付与されています
Background
.is-bg-light
で背景を var(--theme-bg-1)
で塗れます
.is-bg-cover
で背景画像をいっぱいに広げられます
.is-bg-contain
で背景画像を見切れないサイズにできます
Outline
.is-outline
で周囲にボーダーを引けます
.is-outline-{way}
で指定した方向にボーダーを引けます
{way}
は top
right
bottom
left
の 4 種類
Separate
.is-separate
で子要素の境にボーダーを付与できます
.is-separate-parent
と .is-separate-child
で任意の子要素の境にボーダーを付与
Angle
.is-angle-right
や .is-angle-left
で指定方向に角マークを付与します
.is-angle-up
や .is-angle-down
で角マークが指定方向を向きます
Link
Disabled
[disabled]
または [aria-disabled="true"]
または .is-disabled
で非活性化します
- 非活性化すると
pointer-events: none;
が付与されホバー効果などが打ち消されます
Compatible
推奨のクラス名と同様の効果を互換のあるクラス名で得ることもできます。
推奨のクラス名 | 互換のあるクラス名 |
---|
.is-bg-light | .is-bg |
Variables
上書きできる変数は以下の通りです。
Import
PostCSS で読み込む場合のパスは以下となります。
v7 を再現する場合は legacy.css
を追加で読み込んでください。